2020-21年度ガバナー野生司義光氏方針

ガバナー月信

2020年08月28日

ガバナー就任にあたって
ガバナー 野生司 義光

2020-2021年度ガバナーに就任いたします東京小石川RC の野生司義光(のうすよしみつ)です。最初のガバナー月信が新型コロナウイルスの話から始まるとは夢にも思いませんでした。未曾有の事態が発生して、急速に世界中が パニックになってしまいました。病気への恐怖の次に待っているのは、経済への破滅的な影響です。私がこの原稿を書いていますのが、緊急事態宣言の中、皆様の活動が大きく制限され、家の中で、テレワークで仕事をされている時 だと思います。私は戦争を経験しておりませんが、そのとき以来のことが、今、世界中で起こっているのだと感じております。

感染収束には、ウイルスに対する抗体が多くの人にできて自然消滅するか、今、世界中の研究者が開発に力を注いでいますワクチンが発明されることです。それを祈るばかりです。
さて、4月に予定していた PETS および地区研修協議会に集まっていただくことができなくなり、皆様に直接話をすることが出来ませんでした。会長にはビデオをお配りして、今年度の方針をお伝えいたしました。あのビデオの内 容は、今年の1月に行われましたサンディエゴでの国際協 議会の話を中心に、当地区の目標をまとめたものです。

しかしながら、このコロナ禍の中、少し修正をしなければなりません。まず、目標の第1の500人の会員増強は、5年間の中長期計画ですが、今年度はトーンダウンもやむなしと思います。ロータリーでは、まずはご自身の会社が第 1です。この経済不況が始まらんとしている時に、まずは退会者を食い止めることです。退会者の出ないクラブとしましょう。ロータリーの仲間でお互いに助け合って、この不況を乗り越えようではありませんか。

第2に、公共イメージの向上ですが、今、コロナ禍の中で、どのような奉仕活動が出来るのか、考えて欲しいです。クラブで新しい社会奉仕活動を行ってください。よろしくお願いいたします。

第3にロータリーデーの開催です。新型コロナウイルスが一段落しましたら、分区ごとにロータリーデーを開催して欲しいのです。そして、地域に、東京に、沖縄に、日本に、ロータリーここにありとPRして欲しいのです。それが、 会員増強に繋がると思っております。

また、当地区では、従来型の昼の例会が主力でした。この状況下では休会が余儀なくされています。また、クラブ理事会も運営がままならないと聞いております。そこで、例会、理事会もテレビ会議で出席を認めるハイブリット例 会、理事会を認めたらどうでしょう。

特に、ハイブリット例会は出張や入院中で、出席できな い会員に朗報だと思います。この状況を機会と捉えて、クラブ運営の検討を考えてください。

日本のロータリーができて100年、このようなコロナ禍 になるとは思いませんでしたか、皆さんで力を合わせて、この困難を乗り越えましょう。
今後とも、よろしくお願いいたします。

例会のご案内

例会日時 12時30分~13時30分 毎月第一、第三木曜日